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lavamanのブログ

備忘録も兼ねて適当に

キーボードの話 その1

 自分はJIS配列ではなくUS配列のキーボードを愛用している。巷にあふれるキーボードは大半がJIS配列でわざわざUS配列のキーボードを選んで使うのはあまりメリットは無いし、私物でないPCを使うときにUS配列でなきゃイヤなんて言っていられないので必要に迫られてJIS配列のキーボードも使えるのだが、それでも私用で使う場合はできる限りUS配列のキーボードを使っている。そんなわけでJIS配列とUS配列をどちらも日常的に使っていると、いつの間にかキーボードごとに記号の配置が違っても特に違和感なく打てるようになってしまうから不思議なものである。

 

 そもそも自分がPCを使い始めたのは今は懐かしきPC98シリーズからで、付属のキーボードは現在のJIS配列ともUS配列とも違う独特な物であった。XFERとかNFERとか当時も何に使うのかよく分からないキーが付いていた物だが、私的に最大の特徴であったのがJIS配列に比べて長いスペースバーであった。PC98から自作PCに移行するときに、店頭で販売されているキーボードの大半がスペースバーというよりスペースキーと言った方が良いような短いスペースキーのJIS配列キーボードであった。見た目から違和感を覚えつつ試しに打鍵してみると、親指をやや折り曲げて長いスペースバーの左右に配置していた自分のスタイルではスペースキーではなく変換・無変換キーに親指が位置してしまうという致命的な問題があることが分かった。これはいかんと長いスペースバーを持つキーボードはない物かと探した結果その店舗では一種類だけUS配列のキーボードが販売されており、それを購入したことがUS配列を愛用するようになった切っ掛けであった。ただし、そのUS配列キーボードも今にして思えば標準的なUS配列とは若干異なり、バックスペースキーの左側にバックスラッシュキーが配置されエンターキーが逆L字型をしたものだった。下記の商品そのものではないが、配列的には同じだと思われる。

www.owltech.co.jp

 

 そのキーボードはさほど高くない商品だったがメカニカルスイッチを採用していたらしく、打鍵するときのシャキンシャキンというやや五月蠅いくらいの音が大変気に入っており、結局壊れてしまうまで4年ほど愛用していたと思う。壊れてしまった後は当時発売され始めたばかりだったFILCOのMajestouchの茶軸モデルを購入したのだが、打鍵感はそれまで使用したいたものと比べると若干物足りなく感じられ、キーボード本体のザラザラというかシャリシャリというか、ともかく感触があまり好みではなかったが、それまでの2千円くらいのキーボードと違って1万円を超える商品だったため我慢して3年ほど利用した。しかしチャタリングが発生するようになってしまった事もあり、買い換えることにした。

www.diatec.co.jp