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lavamanのブログ

備忘録も兼ねて適当に

何でもない話

 自分が住んでいる地域でも以前はもうちょっと頻繁に、それこそ年に1,2度くらいは靴の中までびしょ濡れになるレベルの雪が積もっていたのだが、ここ数年は薄らと積もるくらいで昼を過ぎるとそれも溶けて消えてしまう程度の積雪しかなく寂しく思っていたものだが、今日は大寒波が襲来して大雪になるという予報通り我が家の前も歩くと踝辺りまで埋まる程度の積雪となった。

 

 元々出不精なので普段からさほど出かけたりもしないし、今日も出かけなければならない用事もないのだが、いざ出かけないのではなく出かけられないとなると何処かへ行きたくなってしまうのは何故なのだろう。しようと思えば出来ることはしようと思わないのに、いざしようと思っても出来なくなるとしたくなるのは試験前に部屋の掃除や模様替えをし始める心理に似ているが、果たして何故人間の思考はそのような面倒臭い方向へと向かってしまうのだろう。

 

 今日のレベルの積雪自体は数年ぶりといったところだが、一つ初めて体験した事があった。水道管が凍結したのである。正確に言うと冷水は出るが温水が出ないという状態であったため、温水器に接続されている管が凍結したわけだから温水管が凍ったと言うべきであろうか。とにかく朝からお湯が出なかったため、朝食後の食器洗いや昨晩入った風呂場の掃除を凍り付くような冷水で行わねばならず非常に難儀した。外壁に這わせられている温水管にやかんで沸かしたお湯を掛けたり、内壁に這わせられている温水管の近くにストーブを置いて温めたりとしていたら先ほどなんとかお湯が出るようになってくれたが、普段何の気なしに蛇口から出しているお湯が出なくなるだけでこれほど焦るとは思わなかった。そして水道管が凍らないように蛇口から水は出し続けていたにも関わらず、まさか温水管の方が凍り付くというのも想像していなかった。